CONCEPT コンセプト

RESPECT FOR ITOSHIMA CITY VISION

糸島市の地域再生可能エネルギー導入戦略。
その取り組みに共鳴してスタートした、
セントラル総合開発と九電工ホームの結晶。

糸島市では脱炭素化の先行地域となるべく、2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロとする
カーボンニュートラル実現に向けて「糸島市地域再生可能エネルギー導入戦略」を策定しました。
そんな糸島市のビジョンと取り組みに共鳴し、「レジデンスを極める品質思想」のセントラル総合開発と、
「地球を思いやる環境思想」の九電工ホームとが結集して、福岡で初となる環境品質プロジェクトを始動。
糸島初のオール電化×太陽光発電(共用部)×EV対応を実現し、
低炭素建築物の認定を取得した「クレアネクスト糸島 ソレイユ」が誕生します。

糸島初! オール電化×太陽光発電(共用部)×EV対応
MASTER RESIDENCE

品質を極める。

住み続けるほどに、愛着が育まれる邸宅を。「クレアネクスト糸島 ソレイユ」では、暮らしのクオリティを追求したレジデンスを計画しました。端正で洗練されたフォルムのファサードデザインを採用するとともに、ホテルライクな車寄せを配するなど上質の日々を演出。また、いざという時のためのセコム・マンションセキュリティシステム採用や、各住戸に専用宅配ボックスを完備するなど邸宅の格を高めています。

THINK ECOLOGY

環境を考える。

「クレアネクスト糸島 ソレイユ」では、いつまでも地球環境を保全し、環境にやさしい暮らしを実現できるよう計画しました。プライベート空間にはオール電化を採用するとともに、共用部は太陽光発電による電力を使用。環境負荷の低減を目指します。また、駐車場にはEV(電気自動車)をご利用の方への対応として充電スタンドを設置。暮らしながら、省エネや地球温暖化防止に役立つ日々が実現します。

※2000年以降糸島市で分譲されたマンションで、オール電化・太陽光発電(共用部対応)・EV充電対応の3つの設備を備えたプロジェクトは初となります。(九州産業研究所調べ)

※掲載の外観完成予想CGは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは多少異なります。外観形状の細部、設備機器などは表現しておりません。

※植栽は、植物の生育を見込んで描いております。

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